自己観照というらしい


まずは失敗しないように、ということで方法を(昔)考えた。

他人に「できましたっ」って言う前に、たくさんの「他人」に見せればいいのだ。
ということで脳内の自分に「他人」をたくさん作り、「他人」からいろいろな角度で見てもらう(感じ)
はどうだろうと思ったことがある。

それは名前がついていて自己観照というらしい。

それは無理。。。とはいえ。。


人間だから間違うとしても7割は多くないか?
実際他人と比較すると、失敗率が明らかに多い。

例えば、プログラムを書いたとする。それを他人とレビューすると「間違ってます」と指摘される率が非常に高い。

それに、顧客満足度も悪い。「気が利かない」とよく言われる。