文書の場合

文書を提出する場合は、さっさと書く。書くのに全集中する。
で、一回忘れる。忘れたらもう一度読む。5W1hはツールとしてよく使う。

「こと」「それ」「これ」が文書にあったら、まだ曖昧な部分がある「こと」がおおい。
「こと」って何?とかで機械的に自分を詰める。

あと使えれば、ロジカルシンキング(ライティング)

どうしても失敗できない場合は、目の前の「書き方講座」本を読む。
いつも文書は苦労するので、何らかの本が目の前にある。
「書き方講座」は講座の内容そのものではなく、忘れるために使ってる(多分)

その忘れて->書いてを10回繰り返す。

発表なら、10回声を出して発表練習をする。

具体的には。やっていい「失敗」をたくさんする。

失敗はたくさんする。もうあきらめた。その点に関しては。
そのかわり、「実際にやってみる」を小さく行うか、疑似的に実際にやってみる回数を増やすことにした。

例えば、書いたプログラムは失敗する。
が、単体プログラムが失敗している分には他人は知ったことではない。問題にならない。

それと、疑似的な環境を速攻で作って(それは普通の人より早いらしい。多分)動かして、失敗がすぐにわかるようにする。

または、今は、自動テスト用のツールとかたくさんある。
あれば速攻で利用する、できるように先に環境を整えておく。必ず失敗するのだから必要になる。

結局今している方法は、「失敗パターンマッチ」

失敗パターンマッチ、な感じの方法を使ってる。

いままで失敗したパターンと対処だけ覚えておいて、失敗パターンに達したら自動的に対処をするようにした。

例えば、いままで酒で失敗したことしかないので、平日は酒を飲まないようする、とか。
財布をよく落とすので、財布には何も入れておかない、とか。

だから失敗はパターンと対処のみ覚える(内容は覚えてない)

「自分」への感覚が鈍いらしい

だってわからんのだもんっ。別に自分がえらいとなんか思ってない。
何が分からないかわからんのだもん。

要するに、「自分」が怒ってるのか、悲しいのか今一わかってないのだ。
だから「自分」の疑問に思っていることを言語化できないようだ。

自分の意思が弱いともいえる。確かに「こうしよう」と思うことかあまりない。

他人に流されるのとは、また少し違うのだが。。
他人の言うことも(同様に)聞いてない。

でも。。。

無理でしたっ。「自分」は「自分」から抜け出すことはできないのだ。
「自分」は「他人」から見てる「つもり」。ほぼいみなかた。

今も「できましたっ」て言っては突っ返され、の繰り返し。失敗ばかり。