なんとなく書いてみた。
んー。今日は長い。。
具体的には。やっていい「失敗」をたくさんする。
失敗はたくさんする。もうあきらめた。その点に関しては。
そのかわり、「実際にやってみる」を小さく行うか、疑似的に実際にやってみる回数を増やすことにした。
例えば、書いたプログラムは失敗する。
が、単体プログラムが失敗している分には他人は知ったことではない。問題にならない。
それと、疑似的な環境を速攻で作って(それは普通の人より早いらしい。多分)動かして、失敗がすぐにわかるようにする。
または、今は、自動テスト用のツールとかたくさんある。
あれば速攻で利用する、できるように先に環境を整えておく。必ず失敗するのだから必要になる。
結局今している方法は、「失敗パターンマッチ」
失敗パターンマッチ、な感じの方法を使ってる。
いままで失敗したパターンと対処だけ覚えておいて、失敗パターンに達したら自動的に対処をするようにした。
例えば、いままで酒で失敗したことしかないので、平日は酒を飲まないようする、とか。
財布をよく落とすので、財布には何も入れておかない、とか。
だから失敗はパターンと対処のみ覚える(内容は覚えてない)
「自分」への感覚が鈍いらしい
だってわからんのだもんっ。別に自分がえらいとなんか思ってない。
何が分からないかわからんのだもん。
要するに、「自分」が怒ってるのか、悲しいのか今一わかってないのだ。
だから「自分」の疑問に思っていることを言語化できないようだ。
自分の意思が弱いともいえる。確かに「こうしよう」と思うことかあまりない。
他人に流されるのとは、また少し違うのだが。。
他人の言うことも(同様に)聞いてない。
でも。。。
無理でしたっ。「自分」は「自分」から抜け出すことはできないのだ。
「自分」は「他人」から見てる「つもり」。ほぼいみなかた。
今も「できましたっ」て言っては突っ返され、の繰り返し。失敗ばかり。